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ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

アウターワールド

【評価 /10】
8点


[アウターワールド]の続きを読む

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2019/11/14(木) 21:11:53|
  2.  ├PlayStation 4
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【定期更新】フェイが気になる&実況予定ゲームの発売日リスト

feizon

amazonのお買い物は宜しければコチラから!いつもご支援ありがとうございます!


2019/11/11




2019/11/14





2019/11/15
ポケットモンスター ソード・シールド【予約済み】

記事
『ポケットモンスター ソード・シールド』11月15日発売へ。ポケモンの巨大化やレイドバトルも導入するなど、大きく進化したポケモンに


Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー【予約済み】

記事
『SW ジェダイ:フォールン・オーダー』会場限定ロング版デモでは奪ったAT-ATで戦うシーンも! インタビューでは惑星間を行き来できるオープンな仕様も判明【E3 2019】




2019/11/19
シェンムー3

記事
鈴木裕氏が“PC Gaming Show”のステージに登壇! 『シェンムー3』の新トレーラー映像を公開【E3 2019】



2019/11/28



SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ



十三機兵防衛圏





続きはこちら
[【定期更新】フェイが気になる&実況予定ゲームの発売日リスト]の続きを読む

テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

  1. 2019/11/08(金) 15:12:21|
  2. ◆雑記

でたらめゲームレビュー「ラストオブアス2」 (ゲスト著者:よれよれ将軍)

こんにちは。
気づけば、前回の記事から約10ヶ月ぶりとなる、よれよれ将軍です。

今回は、皆さんが発売を待ちかねている
ラストオブアス2のレビューをしたいと思います。

とりあえず、このレビューを読む前に、
前作、ラストオブアスのレビューを読んで予習しておいてください。
じゃないと、壮大な勘違いをしてしまう可能性があるからです。
ここからは、皆さんの予習が済んだ前提で書いていきますよ。

さて、まだ発売されていない、
それどころか、完成すらしていないであろう
ラストオブアス2を、なぜ私がプレイすることができたのか。
それは、開発スタッフのひとりと私が、
ともにゲーム業界のアスについて語り合ったり、
互いのアスを共有した仲だからです。
その彼が、
「うちの情報セキュリティなんて、
 お前のアスと同じくらいガバガバさ!」
と言って、開発中のラストオブアス2の
データをこっそり共有してくれたのです。

feiさんから出ているキーワードは下記です。
-----------------------------
【キーワード】
・復讐の旅。
・主人公が大きくなってる
・前作より物騒な雰囲気。ヒャッハーがいっぱい出てくる
-----------------------------

「主人公が大きくなってる」という
キーワードから分かるように、
皆さんご存知、
「デンブー&シリー」コンビが帰ってきたのです。
しかも大きくなって。
どういうことなのか、説明しましょう。
[でたらめゲームレビュー「ラストオブアス2」 (ゲスト著者:よれよれ将軍)]の続きを読む

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2019/11/05(火) 00:00:00|
  2.  ├よれよれなチラシの裏
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

アッシュと魔法の筆

【評価 /10】
6点



【○】
■生命を持ったシールを貼って絵を作るようなクリエイティブな遊び
見る影もなく寂れてしまった思い出の港町に通う主人公アッシュが
いじめられっ子にスケッチブックを破られた事を皮切りに
自分で創作したキャラクター「ルナ」と出会い、ルナから魔法の筆をもらう事で物語が始まる。

魔法の筆は自由に壁に絵を描く事が可能で、
美しい植物や怪物を描くと生命を得て動き出し、時にはアッシュが通れない道を切り開いてくれる。
協力してエリアを広げ港町全体を明るい光で満たすようなゲーム。

魔法の筆というタイトルから自由に絵を「描く」ゲームを想像するがちょっと違う。
アッシュは筆で絵を描く表現をするが、プレイヤーの遊びとしては
ゲーム内で手に入れた植物、自然物、生き物などたくさんのシール、スタンプみたいな感じで
それらを貼り合わせて絵を作っていくようなイメージ。なのだが一応「描く」と表現しておく。

特徴的なのはその独特のデザインもあるが貼った絵が動き出す事。
花は揺れ、光を放つ飾りは点滅し、蝶や鳥は飛び回る。特に良いのは怪物。
ベースのボディに好きな角や羽など飾りをつけて生命を与えると自由に動き出し
プレイヤーにこの絵を描いて!とおねだりしたり、りんごの絵を描いたら食べたり、
撫でて欲しがったりと甘えてきてとてもかわいい。

遊びは大きく2点
・壁に自由に絵を作る事
・生命を与えた怪物とちょっとした謎解きアクションをする
 (アンチャーテッドの壁上り+ゆるめの謎解きみたいな)

特に絵を描く部分はかなり小さい子でも楽しめると思う。
アクションパートやパズルパートは少し難しいかもしれないので
大人と子供が一緒に遊ぶゲームとしてはとても良いかもしれない。



【×】
■後半の戦闘パート
尺を稼ぐためなのか後半戦闘をするのだが、
敵が堅いので妙に長く作業的なのに数が多くて微妙。
これがあるおかげで逆にゲームの評価が下がるくらい。
絵を描くという遊びでの発展でもっと深いやりこみを発想して欲しかった。


■作業っぽくなってしまう
絵のパターンや組み合わせた時のリアクションなどが少ない事が1つの要因。
もっと細かいパーツで自由に作れる方ようにすると人を選ぶのなら
適当に貼った時の組み合わせで怒る現象や演出のパターンがもっと多かったら良かったかもしれない。


【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2019/10/31(木) 21:47:45|
  2.  ├PlayStation 4
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  4. | コメント:0

モンスターハンターワールド アイスボーン

【評価 /10】
9点



【○】
■完全版
無印をやっているから別にやらなくていいでしょ?と思っている人は大きな間違い。
様々な問題を改善し、アクション、モンスター、横道の遊びなど拡張されかなりのボリューム感になっている。
ワールドで散々倒したモンスターたちはマスターランク、歴戦、二つ名それぞれアクションも大きく変わって弱かったモンスターもガラッと雰囲気を変えている。
個人的にはワールドよりアイスボーンの方が数段おもしろいので、回避した人にはぜひ遊んでみて欲しいしここからデビューするのも良いと思う。


■新規要素
・クラッチクロー
本作から導入された新アクション、クラッチクローというフックを飛ばしてヒットすると飛びついてデバフを与えたりスリンガー弾をポップさせが出来る。他人との連携に影響がある要素でもあるし個人でも武器毎にスリンガーアクションが追加されハンマーなら溜め攻撃からさらに攻撃を追加したり双剣のような短い武器でもクラッチで高い場所に飛びついてダメージを稼いだり、大技を撃った後に回避以外にさらに攻める選択肢が増えてかなり面白くなったと思う。

・新モンスター
アイスボーンの新モンスターは環境を変えるようなスキルが多く闘い始めた時とモンスターが怒って暴れ出した後で風景が変わるのがとてもおもしろい。例えば氷の壁を出すイヴェルカーナは視界が妨げられて氷の迷路のようになるのだが武器で氷の壁を破壊してそれを足場にして敵に飛びつくなどピンチをチャンスに変えるような遊びに発展するなどワールドの坂道や高低差など環境を使うアクションの楽しさが発展した素晴らしいアイディア。

・マスターランク
モンスターにアクションが追加され散々倒したモンスターが新しい顔を見せてくれる。亜種や二つ名、歴戦などもくわえてかなりのボリューム量。ワールドを散々やった人もマスターランクから装備を作り直して行くので無印をやりまくった人と大きな差が開かないようになっているのも良い点。


■改善
様々な点が改善しているがロビーが改善したのが本当に大きい。新しい拠点は洗練されオンラインの集会場にも機能が揃っていてオフラインエリアに行ったり来たりという手間が大幅に減っている。



【×】
■導きの地
本作から追加されたストーリークリア後に解放するエンドコンテンツ。
導きの地は森、砂漠、珊瑚など環境がいくつも合わさったマップになっておりクエストを受けて倒して戻ってというようなクエスト型ではなくマップに居座ってずっとモンスターを狩り続けるような探索型になっている。

ざっくり遊びを説明すると、森エリアでモンスターを倒すと森レベルがあがり、森の限定レアモンスターが出てくるみたいな感じでコツコツレベルを上げてそこにしか出てこないモンスターや限定強化素材などを回収するような場所。

なかなかおもしろい試みなのだが、いろいろ問題を抱えていて、まず森レベルを上げると他の砂漠などが下がってしまう仕様なのに野良で入ってきた人が仕様を知らず意図せず荒らしてしまうという事も起こりやすい。フレンドとやらないと遊びづらいイメージ。
適当にやって目当ての環境がすぐマックスになればいいが、1つの環境のレベルを上げるのにかなり時間がかかるため思想は良いが遊びとしてはかなり不出来な状況にあると思う。
また、不正に切断をする事で育成しやすいという悪用があるのでこれは早めに修正されると思う。
発想は面白い場所なのでこれを発展して自分の土地を楽しく育成したり襲撃から守ったりみたいな遊びが出来ると良いのだが。


■フレンドと足並みそろえてストーリーを進めるのがしんどい
いろいろ改善されたがこれはそのまま。
無印同様に初見モンスターは登場演出を見ないとマルチプレイが出来ないので、友達が初見モンスターを見に行ったり痕跡集めをして解放したりを5分~10分毎回待たないと行けないため友達と足並み会わせてストーリーを進めていくという遊び方がまともに出来ないのは相変わらず。


■ストーリー
キャラクターやシナリオは魅力がない。
これがFF14くらい素晴らしいシナリオに出来たならさらなる展開もあるし、もっと多くの人を取り込む事が出来ると思う。



【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ
  1. 2019/10/03(木) 21:01:34|
  2.  ├PlayStation 4
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ゼルダの伝説 夢をみる島

【評価 /10】
9点


【○】
■傑作リメイク
ゼルダファンには名作と名高いタイトルで、1993年にゲームボーイでリリースされた後、ゲームボーイカラー対応&追加要素の入った「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」その後もVCや3DSでも配信されており今回switchでフルリメイクされた。

個人的にもゼルダの話をする中で完成度の高いゲーム性とエンディングについてよく話題が出てくるタイトル。

本作を語る上で気になるのは「どういった点が変わっているのか?」だがこれはほぼアートや音楽といったガワの部分で、謎解きや遊びの部分など中身はほとんどそのままになっている。

そういわれると改めて買う価値がないように感じるかもしれないが、アートはまるでフィギュアを動かしているようなクオリティで驚かされるし、音楽もオーケストラになっていてワクワク度は桁違い。
遊びの部分に手を入れていないのはあまりに遊びが完成されているのでいじる必要がないというのが答えだと思う。

ブレスオブザワイルドはたしかに素晴らしいのだが、初期ゼルダがいかに完成されたゲームなのかを改めて確認する事が出来る。
過去のゼルダに触れた事がない人はこの機会にぜひ遊んでみて欲しい。


■ストーリー
このゲームが長くファンの間で語り草になっている理由。
ぜひその目で確かめて欲しい。
ゲームを進行していく中でミステリーが徐々に溶けていき
最高のエンディングを迎える。リメイクのエンディングは100点だった。

マリオのキャラクターやカービィなんかも出てくるおもしろいゼルダなのでぜひみて欲しい。


【×】
■パネルダンジョン
本作オリジナルで自分だけのダンジョンを作って友達に遊んでもらう事もできるのだが、クリアーしたダンジョンのピースで作るため創造性は物足りない。1ブロックレベルで作れるゼルダメーカーなら確実に良かったと思うが。


■少々迷う
うるりらじいさんというヒントがあるので迷いづらいのだが
今のゲームに比べると不親切に感じる人もいるかもしれない。
個人的にはダンジョンの中で詰まってうーんって悩んだり
じいさんのアドバイスと地図をみながら道を探すのは楽しい。



【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2019/09/25(水) 19:25:05|
  2.  ├Nintendo Switch
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  4. | コメント:0

アストラルチェイン

【評価 /10】
8点



【○】
■操作が難しいが慣れると楽しい独創的なチェインアクション
プレイヤーキャラはプラチナゲームズにありがちなベヨネッタやニーアのような基本アクション
「3つの武器の入れ替え」「ギリギリでの回避によるチャンス」「コンボ中に成功すると大ダメージのコマンド」というようなものを駆使しつつさらに「レギオン」というジョジョのスタンドのような存在を操って高度な操作を要求するがこのゲームならではの楽しいアクションを楽しむことが出来る。

レギオンは召喚すると敵を自動で殴りに行くのだがZLボタンを押し続ける事で移動を自由にコントロール可能出来る。
プレイヤーキャラとレギオンは鎖でつながっていてこの鎖は敵に巻き付く特性があるので
敵の周りを一周してチェインで縛ってスタン状態にしたり、相手が突進してくるルートにチェイン敷いてひっかけて倒すというような新感覚の遊びが出来る。独創的でおもしろい。

レギオンには5つの種類がいてそれぞれ特別な能力を持っている。
敵の攻撃や相性をみながらレギオンを切り替えて完璧にコントロール出来た時に
プラチナらしいスタイリッシュなアクションを決める爽快感や成長感が得られる。

操作はかなり難しいが、基本のゲームバランス(スタンダード)が少し低めなので
総合的にはほどよい難易度になっているゲームだと思う。


■様々な遊びがテンポよく
警官が主人公なので操作パートとアクションパートを繰り返す。
レース、パズル、RPG、ハードアクションと遊びが豊富で最後までいろんな味がして退屈しなかった。



【×】
■シナリオ
ストーリーを重視していてアクションとアソベンチャーパートを交互にやっていくのはメリハリが効いていて遊びとしては素晴らしいのだが、キャラクターやシナリオの内容に関してはかなりベタで驚きが薄かった。
喋らないタイプの主人公なので周囲のキャラがとても大事なのだがテンプレの範囲内で終わってしまった印象で、それぞれの掘り下げがもっと必要だったと思う。


■レギオンそれぞれの強み
ステージギミックを解く場合に全てのレギオンが必要だが戦闘ではそれほど切り替える必要がない。
好きなレギオンでも進めてしまう、のは別にいいのだが正解を選んだほうが楽だよってのは欲しかった。
飛行には射撃が圧倒的かと思いきやダメージ全然だし、アックスのバリアーを出してもすぐ壊れるので
犬で回避したほうがマシだったりと偏りがちになっていた。


■成長要素
薄味に感じた。スキルが増えてドンドン楽しくなるかと思いきやバフだったりイマイチ使えないスキルだったりな印象で
初期のスキルが強くてそのまま使ってる感じで変化が乏しくここにもう少し分厚さが欲しかった。


■操作や演出で感じるいくつかの不満
・カメラアングルがおかしくなる点が多々
・崖から落ちるストレスが高かった
・見えない壁が多く不自由に感じる部分が多い
・レギオンを動かすときにワープしたり
・Lコマンドの操作で剣の角度を合わせるなど戦闘中はスローモーションが必要かも


【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

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  1. 2019/09/12(木) 21:50:37|
  2.  ├Nintendo Switch
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

雇おう?

みなさんこんにちは。
このブログはゲームレビューがメインですが、
たまにネットに現れる面白いゲーム広告なんかも収集してたりします。

↓こういうのです。
伝説のよこそう


ひさしぶりに良い物が取れました。


※音ありでご覧ください。

otoya君の通常スピードみたいなやつで声を当ててるんですが、これはさすがに雇おう?
  1. 2019/09/02(月) 09:58:07|
  2. ◆スマフォゲー感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

ファイアーエムブレム 風花雪月

【評価 /10】
9点



【○】
■新しい挑戦
本作はIF異常にRPGらしい遊びを強く入れ、バランスやシステムで遊びやすさをフォローし
新しい層を広く取り込もうという強い意思を感じるチャレンジブルな作品になっている。
古参プレイヤーに拒否反応があるようなリスキーな舵きりだが個人的には成功だと思う。

1)本作は学園物になっており主人公が教師となり、自分の受け持つ学級を選択する。
  ペルソナやガンパレードマーチのようにカレンダーをみながらスケジュール管理をして
  キャラクターの育成や交流を繰り返し部隊を強化、
  交流を繰り返す事でシナリオが展開しキャラクターとの絆を深めていく。
  古参の人にとって様々な意見があると思うが個人的には大歓迎。
  いぶし銀なシミュレーションゲームで遊ぶ人が絞られており縮小傾向にあるジャンルだが
  これを機に多くの人の手に渡りSRPGジャンルが盛り上がるのはとても良い事。

2)新期プレイヤーに最もオススメ出来るFE
  FEはCMで「手強いシミュレーション」と歌って来ただけあり
  他ゲームと比較しても難易度の高さが売りになっているが
  序盤は剣<槍<斧みたいな兵科の概念を弱めにしており
  ダメージバランスも即死級の事故がおきづらい印象。
  レベリングによってジャンケンも覆せる体感。
  段々とプレイヤーを慣らして本来の難易度に運んで行く丁寧な作り。
  
  時戻しという好きな手に戻れる機能や死んでも経験値引継ぎでリトライなど
  救済処置も充実している。
  難易度を上げたり死んでも復活しないクラシック設定、縛りで解き戻しは使わないなど
  自分で細かく決めて行く事で本来の難易度も楽しめる。

3)ストーリー強化
  各クラスに10名ほどのキャラがいてそれぞれがとても魅力的。
  総勢かなりのキャラ数がいるのだがフルボイスでしゃべってくれる豪華仕様。
  サブクエストや引き抜いた時に聞ける特殊なセリフ、そのルートでしか見えない真実など
  物凄い作り込みで驚かされる。 
  
  本作は3つの学級それぞれでしか知れないストーリーがあり
  3週は余裕で楽しめる作りになっている。
  それが煩わしいと思う人もいると思うが
  2週目以降は引継ぎなどもありプレイタイムは縮むようになっている。
  とはいえ全部遊ぶと60時間は余裕で超えるかもしれない。
  

発売前はいろんな意見があったが海外でも高い評価を受けているようで
個人的には多くの層に間口を広げた素晴らしい作品だと思う。
FEに興味を持った人は挑戦してみるのを強くオススメする。



【×】
■グラフィック
キャラは良いのだが特にマップはしょぼく感じる。
見た目の部分はもう少し頑張って欲しかった。


■武器の入れ替えや管理
回数が減った武器を入れ替えたりする手間はやたら古典的で面倒。
改良の余地があった気がする。


■ミニゲームなど
釣り、栽培、落とし物を拾って届ける等々様々な要素が薄味でとりあえず入れてみた感があった。



【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2019/08/22(木) 21:03:32|
  2.  ├Nintendo Switch
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

キングダムカムデリバランス

【評価 /10】
8点




【○】
■「粗い」が強く輝く原石
15世紀ボヘミアを舞台にした史実に基づくストーリーのオープンワールドRPG。
魔法もモンスターもいないノンファンタジーという逆に珍しい題材が個性になっている。

一番近いのはスカイリムから魔法やモンスターを取り除いたイメージだが、
スカイリムや近年のゲームと比較するとUIや数多くのシステム面が不完全で粗い部分が多い。
それゆえにプレイ中に何度も悪態をついてしまうのだが、
その粗く痒い部分にストレスを感じつつも遊び続けたくなるような強い魅力が数多くあった。

・中世立志伝
主人公は鍛冶屋の息子で無力な青年。
理不尽な運命の中あがき自分を磨いて厳しい世界を生き抜いていく。

はいはいありがちね?と思うだろうが甘い。
デスクワークばかりしている自分がいきなり中世に飛ばされて生きろ、と言われるくらいに過酷。
筋力は村人以下で戦闘力は酔っ払いと死闘を演じるレベル、
剣を握ったこともない主人公は当然武器を持った戦闘しようものなら殺されセーブに戻される。
スキルブックで成長しようと本を開いても知識がないので文字も読めない。
交渉で解決しようにも会話は下手で説得などまったく通用しない。

え?これマジでどうすんの?詰んでるじゃんってレベルの所から少しずつ経験を積み上げて成長していくのだ。

具体的にどう育成するか?というと、まず剣の使い方も知らない主人公は戦闘を繰り返し何度も殺されながら少しずつ筋力を上げていく。訓練所に到達したら鬼教官的なおじさんがいるので、止めだけは刺さないが死ぬ寸前までケガを負わせ装備を粉々にしてくる鬼教官に何度も挑んで、文字通りお互い傷だらけになりながら延々殴り合いをして寝て回復→ぼこぼこにされるを繰り返して戦闘技術を磨く。ステータスもあがり立派な装備を揃えて強くなって軽装の夜盗に勝てるようになっても武装した強盗や兵士に取り囲まれたらそりゃ漫画のヒーローじゃあるまいし死ぬよね?というパワーバランスなので背後を取られてしまうとリンチされてあっさり死ぬので緊張感はいつまでも消えない。

ピンチを軽減するために重要な錬金。回復薬を作るためにまずは読み書きをならってレシピを読めるようにしなければいけない。最初は文字化けしている本も読み書きを学ぶと読めるようになる。文字化けしてる本をいくつも読むうちに正確に読めるようになったら錬金をコツコツ繰り返して薬を作る。錬金も材料を置いて鍋に水を入れ材料を入れてひとにたちさせてから蒸留というように手間をかけて1つずつ作らなければいけない。それだけに戦争に向けての準備をするとそれなりの時間がかかる。
売買の時は必ず値段交渉をして地道に会話スキルを高めて行き社会的地位を得て清潔にしている事で会話も有利になる。
この先やばいかもなーて思ったら序盤は貴重なお酒を飲む事でセーブが可能。
だが最初は酒態勢が低いので酔っぱらって視界がおかしくなってる所を殺されたりもする。

そんなひどい状態の中コツコツ頑張って自力を上げていくことで確かに問題を乗り越えていく。
面倒に感じるだろうがルールがわかってしまうとストレスより楽しさが勝ってくる。
最近のゲームはあまりに最適化され過ぎているのを気づかせてくれるこのゲームにしか出来ない貴重な体験が数多くありとてもおもしろい。


・魅力的なストーリー
キャラクターも魅力的で先が気になる素晴らしいドラマ。
歴史ドラマが好きな人にはたまらない内容。
とんでもない量のテキストを吹き替えローカライズしてくれているので
戦闘中に字幕を読む必要がなくストレスなく堪能できます。


■ローカライズ
完全吹き替え。良質なローカライズで素晴らしい。
これに定価を出す価値がある。
言語を覚えてない時は本の文字化けのような表現までしっかりやっている。


■Warhorse Studiosの今後に期待が高まる
本作はどうしてもスカイリムやウィッチャーと比較してしまうが
マイナーなチェコの開発会社の作品。
開発予算や規模はきっと遥かに小さい物だと思われこれだけ粗さはあって当然で、
このゲームを作り切ったことは偉業と言える。今後の作品に期待が高まる。


【×】
■ロード
頻繁にあり長い。
PS4PROSSD換装でもそう感じるのでノーマルはもっと厳しいかと。


■ストレスを感じる部分
最初に言えばこのゲームは万人向けではない。
昔からゲームをやってきた人やコアゲーマーには特におすすめしたのだが
リアルを追求した結果わざとやっている部分もあるし改善出来なかった事もあると思うが
主に快適性に関連した部分で今風のゲームに比べるとストレスを感じる部分が数多くある。
近年の快適なゲームが基本になっている人は冒頭で投げてしまう可能性が高い。

・チュートリアル
このゲームは独特のシステムが多いだけに重要な部分だが
教えるのが上手くない。雑な感じで画面いっぱいの文字で一気に教えるタイプ。
重要な事なのに教えないまま進むような事も多い。
新システムが出るたびに画面右上に説明が出るが、読んでる最中に勝手に消える。
ヘルプを後で読み直す事が出来るのだが、もっと丁寧に教えたほうが良かった。

・UI
お世辞にも良いとは言えないUI。慣れるまで大変。
アクセスの階層が深いし処理落ちも頻繁に発生する。

・ファストトラベル
ファストと言いながらリアルタイムに行くよりは早いくらいの感じで
マップが表示されそこを駒のような主人公が進んでいく。
途中に遭遇イベントが発生するのでここは味ともいえる部分だが繰り返すとさすがに面倒。
早送りとかもう少し快適性を上げる事も出来たと思う。

・馬の操作
とにかく操作しづらい。馬術を上げ、馬具を揃えるとかなり改善してくるのだがやはり快適とは言えない。
段差や障害物に引っかかりやすくストレスを感じやすい。


■戦闘
フォーオナーのようなイメージで上中下段のチャンバラになっている。
パリィのような仕組みもあり緊迫した戦闘を演出出来てなかなかにおもしろいのだが
問題はいくつかある。

・進捗がわかりづらい
隻狼の体幹ゲージのような指針がないため戦闘中の有利不利、正解不正解がわかりづらい。
敵に剣術の個性が降られているようには見えないし、
いろいろ覚えても敵は理不尽気味に攻撃防御を発動してくる感覚で
この状況だからこの攻撃をチャンスをついて勝った!
こういう失敗をしたから負けた!というような状況が判断しづらいため
次回はこうしよう、こういう育成をしてたらきっと勝てるという反省や対策などが立てづらい。

・複数戦
複数に囲まれたときにターゲットをスムーズに切り替えれない。
逃げようと判断した時になかなか離れないなどの問題から深刻になっている気がする。
実現が難しくても思ったようにターゲットを切り替えて即パリィを実行出来れば剣の達人のような気持ちになれたかも。
思い通りに動かないところから理不尽な目にあいやすくいきなり集団に囲まれてなすすべもなく死にセーブまで戻るという事が慣れるまで頻繁に起こる。FPSなので背後が見えなくて草の壁に引っかかって死んだりするのもストレスが高い。


他にもいろいろあるが、慣れて乗り越えた先に特別な体験や楽しさがあるので
気になる人はぜひ遊んでみて欲しい。
くっさいけど美味いチーズのようなゲーム。



【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

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【fei】
当ブログ管理人。腹黒いドS、いい歳してゲームばっかりやってる人


【akaoni】
co-opの相棒。RTS,FPSが得意。
ツールの限界を超えた変顔キャラ作成が得意。
会社で狂犬と呼ばれてる。

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