ゲームレビューボクラの九龍城セインツロウ３日記part3　「変顔は終わらない」

セインツロウ３日記part3　「変顔は終わらない」

前回のお話：セインツロウ３　変顔対決　決着！？

どうもfeiです。

変顔対決も一段落しましたので、そろそろ普通のゲームプレイを始めたいと思います！
まあ、ある意味でセインツロウの醍醐味の９０％は味わった感があるんですけどね。

よしakaoni始めるぞー！

てめーは釈由美子かｗｗｗｗｗｗｗ
なんでログインする度に顔がちげーんだよｗｗｗ

初代

２代目

俺　　　　
　「お前の肩にのしかかる期待に応えたいって気持ちはわかったよｗもう休めｗｗ」

akaoni
　「いやーやっぱり変化していかないとね！」

何でその汚いケツは毎回変えてこねーんだよｗｗｗ
俳句の575みたいな基本ルールじゃないんだよ！ｗｗ

も～また全身塗ってるしさー。今度は白だよ。隅々までバリウムかけてきたみたいだな。

ちょｗｗ顎んとこ塗れてないよｗｗｗ
なんで毎回塗りが甘い部位があんのｗｗｗ
脇が甘いって言葉あるけど脇は塗れてるのにｗｗｗ

なんか今回こえーよどんな顔してんの？
ちょっと立っててよ　アップでみるから

こわっ！
お前、こんな顔と肉体で一緒に並んだら

金剛力士的なアレだろコレ

もういいよお前の変顔いじりは！
こんなことしてるから毎回ゲーム出来ないんだよ！

とにかくミッション行くよ！
akaoni君。ミッションポイント遠いからまず足をゲットしてきてくれたまえ

何でこれなの！？
そのへんにスポーツカーとかダンプカーとかいろいろ走ってんだろ？
何でこのリリーフが入場する時のやつみたいの持ってくんの！

まあいいよスピードそこそこ出るしさ

ちょ！お前銃撃つなって！銃撃ったら警察きちゃうだろ！

ほらきた～はい、お前警棒で殴られる～

警察「そおい！」

何で俺が・・・・

akaoni
　「ねえねえfeiさん変なのゲットしましたよ！」

fei
　「あーダメダメ！そんなの家じゃ飼えないからね！結局お母さんが面倒見ることになるんだから！
　早く逃がしなさい！ミッション行くよ！」

ほら警察のおじさん達が怒ってるよ!　早く車乗んなさい！

警察「そおい！」

何で全部　俺が最優先に逮捕されんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな世の中じゃ　ポイズン！

とりあえずakaoniがこれ以上寄り道しないように２～３発殴って
武器屋に行くことに。

店長「いらっしゃい」

fei「白を真っ赤に染められる銃をくれ」

準備が出来て、やっとミッションスタートです。

えーこのミッションはですね。
スナイパーライフルで、遠くの仲間を援護するという内容です。

こんな感じで敵を狙撃して仲間への攻撃を食い止めます。

え？ビルの屋上から狙撃してるのかって？

いいえ。こういう状態で狙撃しています

それは一体、どういう状況かって？

横はこういう状態です。

こういう状態です。

一般人
　「キャーー！警備員さーん！窓の外に汚いサナギみたいのがくっついてるんだけど！？
　　Tバックから伸びた命綱を頼りにぶら下がってんだけどーー！」

昆虫学者
　「大丈夫ですよ、御嬢さん。あれは
　ホモイガイハカエッテクレナイ科ドブネズミ目　夜の蝶です」

一般人
　「ちょ！目のところに悪口みたいな哺乳類挟まってんだけど！昆虫なの！？早く何とかして！」

昆虫学者
　「無理です。若い男のケツをショットし飽きて満足して羽化するまで静かに見守りましょう。」