ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

バトルフィールド3

【評価 /10】
7点
XBOX版をプレイ

バトルフィールド 3バトルフィールド 3
(2011/11/02)
Xbox 360

商品詳細を見る


バトルフィールド 3バトルフィールド 3
(2011/11/02)
PlayStation 3

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【○】
■小隊・職業連携
このゲームの大きな特徴として小隊という4人構成の括りが存在する。
小隊は、
・味方は青、敵は赤、小隊メンバーは緑で表示され目立つ
・小隊メンバーの位置にリスポーン可能。
・小隊で行動すると経験値が多く貰える
後者のリスポーンの存在が非常に大きく例えばコンクエストという地点制圧ミッションでは
小隊の一人が制圧地点の傍で隠れてリスポーン地点となることで他3人がやられてもやられても
目の前からリトライをかけられるため制圧をしやすくなったりする大きな要素。

他FPSにも最近増えてきた兵種の概念もあり
突撃兵(敵を倒す、仲間を回復、蘇生する)
工兵(戦車などの兵器を破壊する、味方兵器を修理する)
援護兵(トラップの設置、仲間の残弾回復)
偵察兵(スナイプ、索敵、復活地点の設置)

など、能力を見れば想像できるが
拠点を守るときは体力回復と弾回復が可能な拠点を即席で築いて攻略する事も可能だし、
敵の拠点を落とすときは全員突撃兵でお互いを回復しながらのゾンビアタックも可能。
場面に応じて様々な能力や連携を利用して勝利に導く遊びは理解すると非常におもしろい。

個人的にはキルデスルールが単調で大嫌いなので
小隊で連携して動いたり実際敵を撃たなくて活躍できるとか
戦略性の高い遊びが実現していたのは大きい。


■グラフィック
PC版を見ると差を感じるが十分綺麗なレベル。



【×】
■対戦部分の不親切設計
このゲームは他のFPSのように気軽な気持ちで対戦に参加すると
わからない事の多さや、上級者からの虐殺など様々な洗礼を受けて
「つまらない、もうやめたい」という感想を味わいやすい。
友達と遊ぶのにも障害があって気持ち良く遊びづらい。理由は以下。

1)レベルマッチング
このゲームは最近はやりの成長要素があって対戦を繰り返すことで
経験値を取得し武装な攻撃手段がアンロックしていくので、腕も知識も手段も上級者が有利になる要素が強い。
そういう仕組みがあるにも関わらず体感ではレベルマッチングがほとんど考慮されておらず
相手にレベル40がゴロゴロ、こっちはレベル1~5がゴロゴロなんて事も頻繁にある。
せめて部屋内でのレベルバランスくらい調整して欲しい。
成長の遅さも差を縮めるまでに苦行期間を長くしがち。
別にRPGをやりたいわけではないので、成長要素を入れるなら
もうちょっと強さのバランスをなだらかにしてテンポ良く育つべきかと。

2)乗り物
このゲームは乗り物が非常に強く戦略的にも上手に運用するのが勝利の鍵なのだが
乗り物の操縦方法等が一切ガイドされないし、乗り物に乗って練習するチャンスが
対戦時にたまたま空いてるのを見つけるしかない。
しばらくは移動もままならず墜落して自爆を繰り返すなんてことも多く
そんなやつがいると仲間チームにも重要な兵器を失い迷惑をかけてしまう。
ここは丁寧に教えるべきかなと。

3)4人以上の友達と一緒に遊ぶのが困難、4人でも苦しい
小隊が4人区切りなので友達が5人とか端数になると別小隊に分断して遊ぶ必要がある。
1小隊を作って何処かの部屋に入ろうとしても
機能しているのか怪しい部屋のバランスを取るっていう理由で高確率で小隊が分断されてしまい
気持ち良く小隊を組んで始められるのは稀で遊びながらなんとか集まるしかない。
上記で5人以上友達がいると2小隊に分ける必要があると書いたが、
2小隊以上が同じ部屋に入るのはかなり困難な仕様で集団の友達で同じ部屋で遊ぶとか
部屋を作って鍵かけるなんて真似はできないため実質4人の友達と遊ぶのが限界な印象。
毎回対戦を始める前に小隊を作って飛び、敵味方バラバラになってしまって1戦目の間に
なんとか集まるみたいなクソ作業が発生する。


■簡易作戦指示
このゲームは小隊での行動を推奨するゲームだけに
「ここを狙うぞ」「ここは防御だ」など
連携を取るための簡単な支持を出せる機能があれば
連携取りやすいし、野良やボイチャを使わない人も遊びやすくなったと思う。


■シングル co-op
普通に遊べるのだがCODに比べるとキャラや演出が弱い。
co-opも残念ながら2人までで、キャンペーン全体が遊べるわけではない。
対戦のおまけと考えれば十分なもの。
これメインで遊ぼうと思っている人は別のゲームを買ったほうがいい。



【おまけ】
このゲームはnoobへの考慮とか、初動の遊びの楽しさへの配慮が甘すぎて
初期の印象が悪すぎるのだが、
長く遊んでルールを把握し連携したりキャラが成長して
武装がアンロックしていくと大きな魅力が見えてくる。

似た要素を持つゲームで考えると
親切性、快適性、対戦人数、成長要素、
全てにおいてMAGの方が優れていると思うが、
小隊で連携して動くと経験が美味いとか仲間の地点にリスポーンする遊びは非常におもしろい。
そのへんMAGが吸収して2出してくれたらこのゲームいらないかもしれないけどw

ともかくリスポーンしてひたすらキルデスってFPSが嫌いなので
これは好きな部類に入るシューターゲーでした。暫くやってそう。


【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ


↓を押して頂けると微妙にやる気が出ます。


テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

  1. 2011/11/17(木) 21:10:52|
  2.  ├XBOX360
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