ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

MASS EFFECT INFILTRATOR

【評価 /10】
8点
アイフォン版をプレイ




【○】
■オリジナル作品
完全新作ストーリーで主人公も専用。
しかもプレイの影響がマスエフェクト3に反映するという凝り具合。

グラフィックはアンリアルで開発したアイフォンアプリの平均水準でかなり綺麗
音質も非常に良い。演出も派手で安っぽさはまったくない。

字幕で日本語訳されている。


■強化
お金を貯めて武器、スキル、アビリティ、防具などを買う
装備はしっかりアバターが反映。


■やり応えのある戦闘
操作は正直×なのだが、理解して慣れてしまえば
本家さながらのスキルと銃を使った戦略で厳しい戦場を切り抜けるような
たしかな歯ごたえがあり熱中して遊べる。


【×】
■新しい戦闘システムは良いが操作の不満が気になるバランス
マスエフェクトのおもしろい戦闘システムを
新しいUIで上手に落とし込んでいる。
少なくとも自分は体験した事がないタイプのつくり。

オーソドックスにコピーしたエイムをして射撃ボタンを押して弾が出るってタイプではなく。
敵をタップすると自動射撃が始まって、
画面の右エリアをスワイプしてエイムして狙うっていう仕組み。
自動発射なので武器によって、発射のテンポが異なる。
アイフォンの操作も考慮していろいろおもしろい仕掛けがあるのだが
かなり本格的に作ってあるせいでバランスもシビアなため
アイフォン操作でここまでのガチ操作をさせたときの不満点とのバランスが整っておらず
どうしても操作の不満点が強調して感じてしまう。

カバーポイントに近づくと自動でカバーが開始する。
カバー状態で正面をスワイプすると飛び越え、左右で移動。
次のカバー地点までフォロー移動してくれるのは良い。
ここの問題点はカバーできる場所が一目にわからない事。
こちら側はカバーできるけど逆側は無理なんてのが見た目じゃさっぱり。

敵をタップすると射撃開始なのだが、
普通のFPSと違って武器の射程がきっちり決まっていて
ある一定以上は射撃行動すらしてくれないため
射程範囲に近づいて、タップできる状態にしなければいけない。
まずそれがわかりにくい。

戦闘システムの中で肝となっている連続攻撃を決めると評価が上昇したり有利に展開する仕掛けがあって
敵を倒すとスローモーションになり、次の敵にすぐ攻撃を映して連続で倒していくと
評価が上昇して報酬が増える。
プレイヤーは積極的にそれを狙っていきたいのだが、
上記の仕様があるために敵をまとめて射程内に収める配置に移動して倒さなければいけないので
移動を繰り返して射程内だよって特別なシンボルを確認してやっと攻撃に移る事になるのだが
敵は移動もするので突然射程外に外れてしまったり移動中の敵をタップするのが難易度高かったりと
この流れはわずらわしいというか手間が大きすぎてアイフォンゲーと考えると間違っている気がする。
敵を倒したら次の敵をタップするんじゃなく、アピールボタンが出てそれを押すと
近くの敵をオートエイムして射撃開始ってレベルがいいんじゃないかなと。
ただ諸々理解すればコンボを完ぺきに決めていく気持ち良さが体験できて
アイフォンゲーとは思えないやり応えが味わえる。

スキルは画面左上端、逆側に武器があってタップ後、変えたい武器にスワイプすることで
選択し、武器やスキルを使用したり、変更したりできる
たくさんのスキルや武器を使うための仕掛けでこれは慣れが必要だが中々良い。

とにかく敵をタップするってのはいかがなものかなと。
射撃とエイムの操作を一つにしたいのは俺もいろんなスマフォゲーを触って感じた事だが、
エイムを簡略化した代わりにもっと厄介な要素を足しちゃった感もある。

慣れてしまうと尖った面白さ、やり応えも確実にあるのだが、
アイフォンでここまで操作を要求するかっていう境界線ギリギリアウトに感じる。
もうちょい操作のサポートをしたり、バランスを調整して、気持ちいい所を感じさせる工夫はできるかなと、
詰めれば素晴らしいものになるかもっていう可能性を感じる。


■敵のPOP設定
いきなり目の前に沸いたりする。
即死するゲームなので理不尽になりがち。


■ムービースキップがない
周回プレイするゲームだから必須。


■字幕が指かぶり
操作の位置と字幕の位置が重なりどうしても指が被る


■コンシューマーとの連動
サイトの情報によると、
iOS専用の「Mass Effect Infiltrator」と「Mass Effect Datapad」をプレイすると、
ゲーム本編と拡張アプリでのプレイデータを連動させる
「Mass Effect Galaxy at War」機能を通じ、
本編のストーリーモードのクライマックスに大きな影響をもたらします。
とあるのだが、


【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

  1. 2012/03/26(月) 21:58:58|
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