ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

Until Dawn(アンティル ドーン) -惨劇の山荘-

【評価 /10】
7点



【○】
■自分だけの海外ドラマ
ジャンルはホラー。山荘に複数の男女があつまりそこが惨劇の舞台になるという
それはもう古典的な設定。
だがゲーム自体は斬新で海外ドラマのシナリオに自分が介入して行く事で
次起こる事や、キャラクターの生死が細かく変化していくようなイメージ。

バタフライエフェクトシステムと名付けられており、プレイヤーが判断した事が
その後の関係なさそうな場面に大きな影響を与えていき様々な変化をもたらす。

自分の選択肢が物語になる、そういう代名詞のゲームは数多くあるが
大抵は巻き戻して選択を気軽にやり直したり
結果の数が少なくて誰がやってもそんなに差がないというものが多いが、
これは分岐が些細な事から大きなことまで本当に細かく豊富だし、
そもそもやり直しが効かず、
どんな酷い状況になろうがその状態が細かく反映してエンディングに向かう。
1周目は特に展開もわからないので一喜一憂を楽しむことができると思うし
2周めは知った上で様々な対策を考じてその反映を楽しめると思う。



【×】
■規制
日本固有のグロ規制なのだが非常に雑。
なんと暗転するのみというだけで、何が起こっているのかわからないし
場所によっては誰がひどい目にあってるのかもわからない。
いくらなんでも作品に対する配慮や敬意が足りなすぎる。
まさにウィッチャー3の対局、こういうのを糞ローカライズという。


■物語
ヘビーレインやいくつかの素晴らしいシナリオに比べると
イマイチ面白みに書ける内容だったかなとは思う。
映像もキャラクターも良かったのでもう少し
ストーリー自体のおもしろさがあればなーと思った。


【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2015/09/17(木) 21:21:19|
  2.  ├PlayStation 4
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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