ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

Life Is Strange(ライフ イズ ストレンジ)

【評価 /10】
8点



【○】
■選択で変わる物語
タイムリープアドベンチャー(ADV)というジャンルの通り
バタフライエフェクトやシュタインズゲートのような時間移動をして未来を変えていくようなシナリオ。
突然時間を操作する能力を持ってしまった女子高生が街に起こる異変を解決するために
時間旅行をしながら物語を作り上げていく。

このゲームの特徴としては「一本道のストーリーではない」という事。
名作ADVウォーキングデッドのゲーム版(2013 PS3 VITA PCなどで発売)のように
自分の選択肢で人の生死や物語が決まってしまうため
プレイヤーそれぞれの物語を楽しむことが出来る。

一番重要なシナリオの出来栄えなのだが、
登場人物が非常に良く描けていて、濃密な物語が短い時間でテンポよく進行する良作だった。
(元々涙もろいんですが、本編で2回ほど泣いてしまいました)
良質な映画や海外ドラマをみているような感覚で楽しめる。


■ローカライズ
このゲームはsteamでも販売しておりそれに比べPS4版はかなり割高になっているのだが
コンシューマー版は全編吹き替えが入っていてこのクオリティは文句なしだった。

UIで女の子っぽく丸字のフォントを使っていたり、字幕に少し間違いがあったりと
細かいマイナスがあったが、細かいチラシなども翻訳してあって概ね良いローカライズだった。




【×】
■選択ポイントを知らせる
この選択がその後の物語に影響を与えるであろうというポイントは必ずUIで知らせてくれるのだが
そのポイントのみいろいろ勘ぐってしまうってのが妙にゲームっぽさが上がってくるので
個人的にはそういったアラートはない方がやっているときに常に頭を回す楽しさもあるし
リアリティも上がったんじゃないかなと思う。


■UI
決定ボタンが○になったり×になったり非常にやりにくい場面があったり、
時間の巻き戻しに妙に時間がかかったり変な慣性演出のせいで間違えて2回戻してしまうような事もあったりと
正直UI周りは残念な出来栄え。


■もっと変化があっても良かった。
ゲームとしてみると選択の変化が乏しいかなと。
小さい選択の変化が積み重なって最終的には変化の幅も
本編中出てきたクロエの父親を救った場合のパラレルのように違ってくるともっと楽しめたんだろうなと思う。
元々低額設定されていたのもあったのだが、次回どっしりと続編を作ってくれるのに期待したい。




【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2016/03/17(木) 21:37:55|
  2.  ├PlayStation 4
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