【評価 /10】
7点
【○】
■グラフィック
ムービーシーンはPS版時代のものだが他は完全リメイクされていてとても綺麗。
ハッキリくっきりする事でマイナスがあるようなタイプのアートではないのでとても良い。
■アレンジバージョン
リミックス楽曲で遊ぶことが出来る。
タマネギ先生が4バージョン、他のステージも合わせて4アレンジバージョンがあり
それぞれ面白い曲になっていて新鮮に楽しめる。
■価格
2000円以下で手に取りやすい価格になっている。
個人的にはそれ以上の価値が確実にあると思う。
■やっぱりパラッパは良いね
パラッパは久しぶりに遊んでもキャラクター、音楽、ゲーム性含めてとても良いコンテンツだと再認識。
見た目のかわいさに比べてシビアな部分もあるが最後まで夢中で楽しめた。
このリメイクを機に新作が出る事を強く期待してしまう
【×】
■相変わらずタイミングが怪しい
シビアというより音ゲーとしてなんだか怪しい感じが当時のまま再現?されている。
真面目にやると評価が下がり、めちゃくちゃにやると評価があがる謎判定。
個人的にはパラッパラッパー懐かしい!という楽しみ方を求めていたので全然有りなのだが
ゲームの完成度としてみると悪い点ではある。
【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ
テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム
- 2017/04/27(木) 21:26:22|
- ├PlayStation 4
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