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ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

巨影都市

【評価 /10】
4点


【○】
■大金をかけたコメディ
このゲームを簡単に説明するとエヴァンゲリオン、ウルトラマン、ゴジラなどが暴れる街で「絶体絶命都市」をするわけだが、
様々なキャラクターが一同に会するスパロボ的な楽しさがあるのかな?と思いきや「驚くほどそのキャラクター達に触れない」
は?どういう事?と思ってしまうだろうが、大人の事情でこれ以上触ったらお金が発生するんですよと言わんばかりに音楽も流れなきゃセリフもない(怪獣の鳴き声はある)名前すら呼ばないようにしている。
多くの人が期待しているような他作品とのコラボやこのゲームだけの掛け合いみたいなものは期待できず
オリジナルシナリオが基本となっており、街に突然現れた巨大な怪物たちから逃げている途中、とある組織の取引現場を見てしまった主人公が命を狙われて追いかけられ、行く先々でいろんな作品のキャラクター達が背景で大暴れしている程度になっている。

例えば、バイクで会社に急いで戻る!とわざわざエヴァと使徒が戦っている足元を命からがら通り抜けたり、組織に銃をつきつけられて脅されているときに時にすぐ横でウルトラマンが怪獣と殴り合ってていつ流れ弾が飛んできてもおかしくないようなあり得ないシチュエーションが連発するのだが、登場人物達は街をぶっ壊しているバカでかいキャラクター達とどんだけスレスレまでニアミスしても可能な限りいじらないようにシナリオを進めていく。これが人によっては最高にバッドなポイントだと思うがこんなありえない事はゲームの長い歴史でもなかなか見た事がないレベルで贅沢なキャラクターとコラボしといてガン無視で進むという壮大なコメディに仕上がっている。
これを良い点。といっていいのか笑わせているのか笑われているのかというと怪しいラインだが
心と懐に余裕がある人はぜに挑戦して欲しい。



■くすっと笑える選択肢
全体的に大笑いはしないがクスっと笑えるようなネタが仕込まれている。
選択肢がいろいろあってそのリアクションが大量に設定されているのはいい所なのだが
その結果にあまり差がないという点が悲しい。



【×】
■旧世代的な技術
少し遊ぶとPS4というよりはPS3の中でもイマイチな出来の方のクオリティでグラフィックなどの外面の部分だけじゃなく
SSD換装したPS4PROでもフレームレートの低下やロードの長さはかなり長く感じる出来の悪さを感じる。


■リプレー性
まさかの引継ぎがない、ヒロインどれを押して行っても最後は同じという脅威の作りの浅さ。




【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ



テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2018/01/18(木) 21:58:56|
  2.  ├PlayStation 4
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  4. | コメント:0
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