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ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

ライアンマークス リベンジミッション

【評価 /10】
9点


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【○】
■ゲームの更なる可能性、新体験
片っ端から新作ゲームを遊んでいる自分でも昨今なかなか新しい概念、体験というのは難しいのだが、
今年の初めに大感動したエースコンバット7のVRしかり、本作でも未来のゲームの第一歩、このゲームでしか初めて体験した遊びがあった。
本作は元々「VR WORLDS」というVRゲームをいろいろつまみ食い出来るミニゲームの中の一つ「ロンドンハイスト」が人気を博して一本の製品になったという経緯を持つタイトルである。

アクション映画のヒーローになれる。という触れ込み通り、銃を片手にガラスを破りながらスローモーションで隣のビルまで飛んだりカーチェイスしながら撃ち合って車やバイクが爆発しながら飛んできたりと誰しもが想像するであろうベタベタな「アクションヒーロー」を体験出来る。

「それってアンチャーテッドじゃないの?」と言われそうだが
当然VRなんでその世界の中にいるってのはあるが大きな違いは細部のアクション。

銃の弾がきれたら胸にあるマガジンを空いている方の手でつかんで銃に持っていきリロード。
スコープを覗くときは片目をつぶってスコープを覗く、梯子を上るときは一本一本に手を伸ばして掴んで上ったり、ダクトを通るときは地面に片手ずつ出して這いずって進み、キーピックを両手を器用に使って開けたりというような基本動作1つ1つをMOVEを使って実際にやる。
マニアックなアクションとしてはマガジンを宙に放って銃を傾けてキャッチする事で曲芸リロードしたり、手りゅう弾のピンを口元に持っていくと口でピンを抜いたりとおもしろいアクションも可能になっている。

こういった今までのゲームでは出来なかったアクションを自分の手を動かしてやる事で、よりその世界に入ったと錯覚するレベルの特別な体験が実現している。

この先にゲームの未来を感じる事が出来る作品だった。


【×】
■デバイスの限界を超えたゲーム
ノーマルの場合正確なエイムを要求していたり、リロードで胸にあるマガジンを取って銃にはめたりする

ゲームなので、座り位置がずれる事で思ったように操作できなかったり
少し手を伸ばしただけで有効範囲外に出ておかしくなってしまったりとストレスを感じる場面があった。

ここまでゲームの可能性が広がるとPSVR、MOVEでは不足な感じで専用の銃型ツールがあったり、頭だけではなく胸や腰のホルスターの位置も追っかけてくれるようなポインターが必要かもしれない。
おもしろいだけに徹底的に不満点をつぶしたものをやってみたい。


■シナリオ、キャラクター
ベタすぎて印象が薄いと言える。
このIPで独り立ちできるほどの魅力は出せていない。


■物足りない部分
走行中野車のドアを開けたり、真面目な話をしてるときに書類で相手の顔をはたいたりできるのだがノーリアクション。こういう細かな行動にリアクションが加わってくるとよりおもしろかった。


【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2019/06/13(木) 21:55:44|
  2.  ├PlayStation 4
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