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ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

アッシュと魔法の筆

【評価 /10】
6点



【○】
■生命を持ったシールを貼って絵を作るようなクリエイティブな遊び
見る影もなく寂れてしまった思い出の港町に通う主人公アッシュが
いじめられっ子にスケッチブックを破られた事を皮切りに
自分で創作したキャラクター「ルナ」と出会い、ルナから魔法の筆をもらう事で物語が始まる。

魔法の筆は自由に壁に絵を描く事が可能で、
美しい植物や怪物を描くと生命を得て動き出し、時にはアッシュが通れない道を切り開いてくれる。
協力してエリアを広げ港町全体を明るい光で満たすようなゲーム。

魔法の筆というタイトルから自由に絵を「描く」ゲームを想像するがちょっと違う。
アッシュは筆で絵を描く表現をするが、プレイヤーの遊びとしては
ゲーム内で手に入れた植物、自然物、生き物などたくさんのシール、スタンプみたいな感じで
それらを貼り合わせて絵を作っていくようなイメージ。なのだが一応「描く」と表現しておく。

特徴的なのはその独特のデザインもあるが貼った絵が動き出す事。
花は揺れ、光を放つ飾りは点滅し、蝶や鳥は飛び回る。特に良いのは怪物。
ベースのボディに好きな角や羽など飾りをつけて生命を与えると自由に動き出し
プレイヤーにこの絵を描いて!とおねだりしたり、りんごの絵を描いたら食べたり、
撫でて欲しがったりと甘えてきてとてもかわいい。

遊びは大きく2点
・壁に自由に絵を作る事
・生命を与えた怪物とちょっとした謎解きアクションをする
 (アンチャーテッドの壁上り+ゆるめの謎解きみたいな)

特に絵を描く部分はかなり小さい子でも楽しめると思う。
アクションパートやパズルパートは少し難しいかもしれないので
大人と子供が一緒に遊ぶゲームとしてはとても良いかもしれない。



【×】
■後半の戦闘パート
尺を稼ぐためなのか後半戦闘をするのだが、
敵が堅いので妙に長く作業的なのに数が多くて微妙。
これがあるおかげで逆にゲームの評価が下がるくらい。
絵を描くという遊びでの発展でもっと深いやりこみを発想して欲しかった。


■作業っぽくなってしまう
絵のパターンや組み合わせた時のリアクションなどが少ない事が1つの要因。
もっと細かいパーツで自由に作れる方ようにすると人を選ぶのなら
適当に貼った時の組み合わせで怒る現象や演出のパターンがもっと多かったら良かったかもしれない。


【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2019/10/31(木) 21:47:45|
  2.  ├PlayStation 4
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