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ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

ペルソナ5ロイヤル

【評価 /10】
9点



ペルソナ5をベースにしているので肝の遊びについては無印のレビューも参考に。
http://bokuron.blog103.fc2.com/blog-entry-2172.html

【○】
■ペルソナ5完全版
「結局ロイヤルって何が変わったの?」
「また80時間近いゲームをやるの?しんどいから腰が引けるなあ」
というのが多くの人の疑問や不安要素だと思う。

まず「ペルソナ5R」をざっくり説明すると、
世界に誇るJRPGの至宝ペルソナ5に様々な新規要素と改修を加えた完全版のような作品。
・クリア後の3学期、新キャラ、新コープなどの新規要素
・冒頭から多岐にわかる遊びやすさや演出強化等、全体的な改修
が行われている。

2016年の無印発売時以来にプレイしたので新鮮な気持ちで楽しめたというのもあるが、冒頭から直ぐわかるくらい細かな演出の変化から大幅な新規要素までガンガン出てくるのでまったく退屈しなかったし、面倒な部分が改良されていて遊びやすくなっていたり、コープや成長も育てやすくなっていたりと全体的に大幅な進化を遂げていたので終始楽しめた。

どんな人に向いてるかをイメージすると

楽しめる人
ペルソナ5が好きで無印からかなり間隔を空けてプレイする
ペルソナ4をクリア後、ゴールデンを改めてやって変化を楽しめた

楽しめないかも?
無印がそもそも好きじゃなかった
ボリュームが理由で途中で止まった
やったばっかり、周回してお腹いっぱい

という感じ。
ここからは興味を持っている人向けにレビューするのだが、
変更点があまりに多岐に渡るので、気になったポイントを紹介しつつレビューする。

・本編で語られなかった3学期をプレイ出来る
本編エンディングまでに条件を満たす事で3学期に分岐する。
専用のストーリー、ダンジョン、ボスが登場。
多くのファンがロイヤルをスルー出来ない理由になっていると思う。
正月からあっと驚くシナリオが展開し楽しませてくれるのでファンはマストバイ。
新パレスはちょっと面倒だがシナリオが良く新たな2つのエンディングを楽しめる。

・新キャラクター、新コープ、新ペルソナ追加
新プレイアブルキャラ「芳澤かすみ」と新キャラクターのコープが追加。
他にも明智のコープは新規レベルで大改修が入っていたり双子はお出かけイベントなどが追加
ペルソナも全員3段階目が追加。コープの全段階に電話イベントが入りよりキャラを深く知ることが出来る上
好感度も上げるチャンスが大幅に追加。会話のカットインに追加が入りより感情が伝わりやすく。
ゲーム冒頭から新規イベント目白押しになっているため無印との変化を楽しめる。

・新スポット
吉祥寺、中野、品川の3マップが追加。施設も増えており
全体的にゲームの幅を広げるものやプレイの利便性を上げるような施設などが多い。
ダーツ、ジャスクラブ、未鑑定装備売却などのミニゲームや機能、イベントの追加。
これによって各コープでのお出かけイベントも増えている。よりボリュームアップした感じ。

・新バトルシステム やり込み要素の追加
バトンタッチによるバフがイベントをこなす事で効果アップとなり価値があがっている。
戦闘システムのパワーアップにより戦略性と爽快感が向上。ロードも快適に。

・全マップにワイヤーポイントが追加、メメントスの改修
各パレスにワイヤーアクション出来るポイントが追加合わせてマップも改修。
イシというアイテムを集める事でSPが回復し特殊アクセサリーを集める要素がある。
メメントスでトークンを集めて報酬ボーナスがかかる要素が追加。
ベルベットルームでチャレンジバトルという何手以内に敵パーティーを倒すチャレンジが入った。
DLCだが過去ペルソナ主人公との対戦も出来る。ガチ勢のやり込み要素が追加。
この辺は大幅に良くなったって事はないが細かな変化を常に感じられる。

この辺が特に大きい。要するに全体にわたって様々な新規要素がある。


■大幅な改修により遊びやすくなった
・利便性の向上
アシストコマンドによって日常時にコープへのアクセスや
他プレイヤーの状況など確認しやすくなっている。

・育成、攻略しやすくなった
コープにイベントが追加され好感度が上げやすくなっている。

・仲魔にしやすい
会話でモルガナがヒントをくれるので格段に会話が簡単に。
(ガチ勢的にはちょっとマイナスでもある)



【×】
■クリア時間
ボリュームありすぎてマイナスっていう珍しいパターン。
メメントスでだらだらレベル上げするとか寄り道みたいなものはあまりせず、100時間を余裕で超えた
RPGなのでお話を最後までみたいのは当然だが、時間のない大人がクリアまでいくのはなかなか大変だと思う。


■戦闘が大味になってしまうショータイム
連携技の「ショータイム」は演出は楽しいのだが緻密に積み上げた戦闘を大味に破壊してしまうので正直微妙。
それを撃つに至る道筋を自分で作っているならいいのだが運ゲーっぽくなっている。


■パラメーターがカンストしがち
魅力知識などのスタータスパラメーターが中盤でカンストしてしまうので上限解放して
イベントフラグとかには関係なく上げてもちょっとしたいいことあるよってのが欲しかったかも。


【おまけ】
とにかくとんでもなく良く出来たゲーム。
正月休みにオススメの一本だが正月で終わらない可能性大w

【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2019/12/26(木) 21:31:58|
  2.  ├PlayStation 4
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