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ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

バイオハザードヴィレッジ

【評価 /10】
7点



【○】
---最新スペックのバイオハザード4
前作バイオハザード7は4以降のような派手な映画的なものでアクション強めのものではなく、原点回帰を謳ってアクションも制限してかなりホラーに寄せたものになり、斬新な試みとして今までTPSだったのがFPSに変更となった。様々な点で大きなチャレンジだったが、大成功していて素晴らしい作品だった。

本作ヴィレッジは実質の8で、7の3年後という設定になっている。FPS視点の7を軸にしているのだが、ゲームの方向性には明確な舵切りがされていて、敵を倒したりマップを探索して資金を集めてそれで買い物をしたり武器を改造したり、コスト管理はあれどかなり弾を撃ちまくる方向のバイオになっている。さらに怪しく不気味な村で狂った村人に襲われる所から物語を作っていて、ここまで聞くと察しのいいバイオファンは気づくと思うが、環境や遊び心地からかなり「バイオハザード4」とイメージが近い作品になっていた。

序盤はホラーテイストがしっかりあるが、敵を倒してドロップをとったり武器を改造したりとホラーよりアクションの比重が上がってくるので、美しいバイオ4を遊んでいるような感覚に近かった。安定のクオリティという感じ。


---ローグライクマーセナリーズ
久しぶりにマーセナリーズが復活。狭いエリアで敵をいかに最高スコアで狩るかのチャレンジモード。
本作版にはビルドがあってマップ内のスポットに触るとランダムで表示される3つのスキルから好きなのを選びそれを組み合わせて今回の1プレイのビルドを構築する近年のローグライクにありがちなシステムが入っていておもしろい。この辺も踏まえてリベレーションズのレイドモードに近いゲームになっている。



【×】
---新規性はない
7のような大きな変化や挑戦に対して、4をリメイクしたような本作は安定した面白さはあれど驚きや新しさみたいなものはなかった。ベイカー家のような敵クリーチャーのキャラの強さももう一つ及ばなかった印象。

ホラーとアクションの拡張は水と油なのか?
7は原点回帰という話があったが、こちらはまた4に向かって進み始めたようなイメージで序盤こそホラー感はあるが少し進むとアクションの比重があがってホラーの部分は大分薄くなっていく。6はやりすぎたけど4くらいがちょうどいいねって結論に至ったのかもしれない。世界観、キャラクター、環境面でもアクションとしても全体的に無難にまとまっている印象。


【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2021/05/20(木) 21:31:08|
  2.  ├PlayStation 5
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