【評価 /10】
9点
【○】
■改めて感じるサバイバルホラーの傑作
伝説のサバイバルゲーム15年ぶりの復活
当時日本で発禁だったため海外版を遊んでいたのだが、
今回のリメイクもコンシューマーはダメだったがPC版は日本語化して発売してくれた。
ごく最近、元デッドスペースのクリエイターが開発したカリストプロトコルを遊んだ時
「こんなもんじゃなかったよな…?」という気持ちになり
本作を遊んで見てやはりデッドスペースは最高のゲームだなと再確認できた。
・美しいグラフィック
バイオRE2ほど落差のあるものではないがとてつもなく綺麗になっており感動的。
・バトル
このゲーム最大の魅力にして肝となる「部位破壊」
戦闘員ではないエンジニアの主人公は未来の工具を使って戦うのだが、レーザーカッターやのこぎりなどを使って敵の足を破壊して動きを止め、爪を切り落として攻撃を止めるなど敵に応じた弱点を狙い圧倒するのが非常に重要となっている。さらに環境にある爆発物や相手の切り落とした鋭利な爪を敵に投げ返すなどの仕組みもありバトルが非常にクリエイティブで楽しい。相手を強制的にスローモーションにするステーシスは回数に限りはあるが部位破壊を簡単にする仕組みで等倍だと手に負えない状況を圧倒する気持ちよさがある。
・探索
広大な宇宙船の中で敵を倒しながらアイテムを探しストーリーを進めていく。エイリアンがガンガン襲って来るリスクのある艦内でもしっかりと探索する必要があり、アイテムは絶妙なバランスで消費と補充が繰り返され絶妙な枯渇感が最後まで続く。
・育成
アーマーや装備を強化することで性能が向上する仕組み。どこにでもありそうな仕組みだがこのゲームはその改造の幅が広い。銃にDOTがつくようになったり特殊な攻撃を追加することもできるためお気に入りの武器がどんどんご機嫌になっていくのを感じながらカスタムして楽しむことが出来る。
・ストーリー
バイオショック初代に近いようなあっと驚く仕掛けがある魅力的なシナリオ。
・今や数々のゲームに影響を与えたUI
UIを排除しキャラクターのデザインに統合したアイディアなど今見ても素晴らしい
・クリア後の引き継ぎなど
追加エンディングや装備の引き継ぎなども充実
【×】
■特になし
【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える(オススメ)
8:良作(安定)
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:低クオリティ、バグ大、コンテンツ少
0~3:残念
テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム
- 2023/02/10(金) 21:29:53|
- └PCゲーム
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