ゲームレビュー ボクラの九龍城

ゲームばっかりやってる人のメモ帳

アークライズファンタジア

【評価 /10】
7点

アークライズ ファンタジア 特典 アート・ライト・シンフォニー付きアークライズ ファンタジア 特典 アート・ライト・シンフォニー付き
(2009/06/04)
Nintendo Wii

商品詳細を見る

【○】
■戦闘システム
雑魚は自動戦闘でラクチン
ラクだからおもしろいのか?って話になるが、
ボス戦はまったく逆で、1ターンも気が抜けないバトルになっている。
レベル上げは作業なので、メリハリでほどよい。

APという行動ポイントが戦闘システムの軸になっており、
たたかうは2ポイント、防御は2ポイント、弱い魔法は3ポイント、強い魔法は4ポイントというように行動が全てポイント化されている。

A、B、Cという3人のキャラクターがいるとして、
従来のRPGのようにAが「たたかう」Bが「魔法」Cが…
というように順番どおりに動く必要はなく、
Aだけが1ターン中に5~6回攻撃をする事も出来る。

1ターン目の行動(パーティーで15ポイント使用可能)
Aが攻撃(2ポイント)と防御(2ポイント)
Bが魔法(3ポイント)と防御(2ポイント)
Cが回復アイテム(3ポイント)と防御(2ポイント)
余ったポイントは次ターンに繰越し…
とかしながらジリジリ戦ってやっと勝てるような感じ。

上記APシステムを基礎に戦闘をおもしろくする仕組みがいくつかあり、
・同じ魔法が戦闘中に重複して唱えられると合体してパワーアップする。
 ※2人のキャラクターがギラを唱えると合体してべギラマになるみたいな。

・強力な敵の弱点や行動に合わせて様々なスキルをセッティングする仕組み。
 ※魔法を使う敵がいたら、魔法を時々無効化するスキルとか…

・属性がかなり大きな影響を持っているので、敵の属性優劣に対する準備が重要。

・戦闘マップにレイストーンという属性の石がランダム発生し、
 レイストーンとあった属性の魔法を使うとパワーアップする。

というような仕組みが数々あり、
頭を使わないと勝てないプレイヤースキルが大きく影響する戦闘は
歯ごたえがあって楽しめた。


■快適性
読み込みがほとんどない。セーブも早い。
RPGは戦闘の繰り返しにロードがあるだけで致命傷になるが、
この点が、かなり快適なおかげで気持ちよく遊べる。

■ボイス
豪華声優でかためており、戦闘中も良く喋るし、
テイルズにある「スキットチャット」みたいなボイスで
キャラクター同士が会話するコンテンツも相当なボリュームだった。


■成長システム
キャラクターのレベルアップとは別に、
武器を育てると、武器から戦闘スキルが抽出でき、
別の武器にそれをパズルみたいにはめる仕組みがある。
例えるならFF7のマテリアみたいなもの。

敵は風属性の魔法を使ってきて、植物属性のダメージの弱いから~
風耐性と、植物系へのダメージUPをこの武器にはめて~とか
毎回考えて武器にスキルをはめて準備して、結果倒して~という遊びが良く出来ていた。


■ボリューム
本編も長めで隠し要素も多いためやり応え十分。
ボス戦ラッシュで少し胃にもたれたが○


■シナリオ
キャラクターが魅力的、展開も楽しめた。
シナリオは元テイルズシンfニアやアビスにかかわった人と事前に聞いていたが、
たしかにテイルズの香りがしたw

■キャラデザ
吉田健一さんやっぱいいわー



【×】
■グラフィック
イベントや戦闘中のキャラクターはそんなに気にならなかったが
フィールドや街はPS2の中期くらいのRPGのような出来だった。
スペックが低いというよりは技術、センス的な問題を感じた。
ベタっと貼ったようなというか…


■通り過ぎたら終了イベント
この時期にとらないと~みたいなのが結構あった。
こういうの昔っから嫌い。


■セーブポイントの位置
上記で言った通りボス戦闘は結構厳しい。
全滅でオープニング画面なんて事はよくあるのだが、
セーブポイントがボスから離れていて、
ボス後に雑魚から思わぬ攻撃を食らってボス戦やり直しなんて状況があった。
そうなりかけたポイントも結構多かったので気になった。


■良くもあり…悪くもあるボス戦闘
まず初見はほぼ死亡になりやすい。時間の無駄。

ボス戦がかなり長くなるのに連戦があったり、面倒に感じる部分もあった。
これはラストレムナントを思い出した。

敵のガード不能が100%発動したり鬼畜気味になってきて
こりゃ結局プレイヤースキルとかスキル設定したって、
レベルを上げなきゃ勝てないじゃんってボスが終盤ゴロゴロ出てきたのが残念。


■おまけ
イメージエポックと聞いてかなり気が引けていたのだが
これは素直におもしろかった。
もし続編が出たら発売日に買うと思う。


【点数のざっくりした基準】
10:神ゲー(完成度+独創性)
9:良作の一線を超える
8:良作
7:少々問題はあるが合格点
6:平凡だが十分遊べる
4~5:定価の価値はない (低クオリティ、バグ大、コンテンツ少)
0~3:これはヒドイ

テーマ:Wii(ウィー)総合 - ジャンル:ゲーム

  1. 2009/06/26(金) 21:34:14|
  2.  ├Wii
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Wii Sports Resort (Wiiスポーツリゾート) | ホーム | アンリミテッドハーツ 続報>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bokuron.blog103.fc2.com/tb.php/918-40f2b9a2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カウンター

プロフィール

fei

Author:fei
▼ブログ&管理人の紹介

▼現在のレビュー数
1113本
最新:アウトラスト2




チャンネル登録おねがいします!

フリーエリア

ブログ内検索

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

コメント

主な登場人物

raraferuuutaruu1.jpg
【fei】
当ブログ管理人。腹黒いドS、いい歳してゲームばっかりやってる人


【akaoni】
co-opの相棒。RTS,FPSが得意。
ツールの限界を超えた変顔キャラ作成が得意。
会社で狂犬と呼ばれてる。

yoreyore01020258.jpg
【よれよれ将軍】
たまにゲスト日記を書いている人 記事はコチラ
クソゲーと筋トレが大好きなヴァイオリン弾きのロリコン。

RSSリンク

amazon